あなたの住居に「再生」という選択肢を
柱の補修になります。長いビスを打ち込んだことで表面に突き抜けてしまい、4つの穴が空いていました。
まずは、ビスを短いものに打ち換えを行い、穴が空いた場所にパテ埋めを施す。
さらに、上から同色・同柄のシートを柱全体(床から天井まで)に張り付けリペア完了。
アフターではの写真では、傷が目立たないことはもちろん、柱の色と柄まで統一する。